最後だからこそ勤めなければならない役目が飼い主には残されています。
愛されてきたペット達の別れは非常に辛いものです。
大切な家族が安らかに眠れるよう別れのセレモニーを執り行ってください。
大切な家族が亡くなりました。
とても悲しいですが、家族として慌てることなく対処してあげて下さい。
家族とのお別れのカタチに正しい事はありません、
ご納得頂ける見送りのお手伝いをさせて頂きます。
ペットが亡くなったら
優しく撫でてあげて下さい。
ペットシートやバスタオルの上に寝かせてあげて下さい。
急速に死後硬直が始まります、前脚から後脚へそして腹部から頭部へと硬直が進行します。
自然な姿勢になおしてあげて下さい。お口やオシリも拭いてあげて下さい。
好きだった場所に寝かせてあげてはいかがでしょうか?
大好きだったおもちゃや衣服、おやつや食器等をそばに置いてあげるのもいいですね。
最後にしてあげたかった事など無いように、悔いの残らぬ送り方をしてみませんか?
保冷剤や氷をタオルにくるんで、頭とお腹のあたりに入れ、十分に冷やしましょう。
エアコンをなるべく低めの温度で設定してご遺体を保ってください。
保冷効果を持たせる為にタオルやブランケット等で包んで上げてください。
一通り安置がすみましたら、どのようなお別れがよいかお考え下さい。
様々な見送り方があると思います。
何なりとご相談・お申し付け下さい。お金を掛ける事が一番の供養とは限りません。
無煙無臭でご近所様や環境にも配慮しております
当社の火葬車は、環境や近隣住民の方にも配慮し、火葬の際に気になる煙や臭いが発生しません。
ペット火葬車
ダイオキシンが発生しないので公害の心配はありません。
また、移動火葬車に社名を使用しておりませんので目立つこと無くお伺いできます。
※火葬の際に、ご自宅前ではなくご指定の場所での火葬が可能です。
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