先日、以前弊社でお見送りのお手伝いをさせていただいたご家族様から、「合同供養塔へ埋葬をお願いしたい」とお電話をいただきました。
お話を伺うと、ご高齢のお兄様(90歳)が入院されることになり、「愛犬のお骨をお願いしたい」と妹様へ託されたそうです。
お電話をくださった妹様(80代後半)の愛犬も、以前弊社でお見送りをさせていただいた子でした。今回は、ご兄妹それぞれの大切な愛犬、2匹のお骨を埋葬したいとのご相談でした。
さらに妹様は、能登半島地震でご自宅が全壊し、現在は仮設住宅で生活されているとのこと。それでも、ご実家の土地は今後もご親族が受け継がれる予定だと伺いました。
そのため私は、「長年一緒に暮らした思い出の場所へ埋葬されるのも、とても良い供養になりますよ」とお伝えしました。
もちろん、ご事情によってはご自宅へ埋葬することが難しい方も多くいらっしゃいます。そのような場合には、弊社の合同供養塔をご利用いただくこともできます。現在も多くの大切なペットちゃんたちが、安らかに眠っています。
また、ご自宅で供養をご希望の場合は、プランターへお骨を納め、お花を植えて育てるという方法もあります。花が咲き、新しい命を感じながら、いつも身近に想いを寄せることができる、素敵な供養の形です。
地域によっては「ペットを自宅へ埋葬するのは良くない」という風習が残っていることもあります。しかし、ペットはかけがえのない家族です。
供養の方法に正解はありません。
ご家族が「この子らしい」「これで良かった」と心から思える形でお見送りをすることが、何よりも大切だと、私たちは考えています。
ペットセレモニー想では、ご家族それぞれのご事情やお気持ちに寄り添いながら、最適なご供養方法をご提案いたします。ご不明なことやお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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